2016/9/29
|
|
高松のコンサート(備忘録) |
|
二日間の休暇、ほんっとに何もしませんでした。 昼間っから飲んでばかりで、ダメダメな男に成り下がっておりました(笑) が、今日からまた仕事です♪ さて終わって一週間経つのに、なかなか書けないでいた高松のコンサートの模様を時系列でご紹介しておきましょう。 まずは高松と言えばうどん、そしてうどんと言えば「わら屋」さんってことで松山組と東京組がココで合流。 写真は『こっち狭いんだから、そっちにちょっと詰めなさいよ~』ってな会話してる場面(笑) 「わら屋」と同じ敷地内にあるお店で珈琲。 田辺さんとも1年ぶりかな~? ちなみに吉崎先生と僕は1年中ドコに行ってもアイスコーヒー(笑) リハーサル♪ これは吉崎ファミリーによる「都十二月」。 これは出演者全員による「流音」。 お気づきかもしれませんが、この舞台、反響板という舞台装置を使用しています。 演者を取り囲んでる茶色の壁ですね。 もちろん天井まであるので、一種の「箱」みたいなもんです。 音が板に跳ね返って会場に届くので、すごく重要な装置です。 今回は楽器にマイクを一切付けず、アコースティックでやりましたので反響板が必須です。 でもね、普通反響板を使用しますと照明がどうしても地味になります。 反響板の後ろにホリゾントと呼ばれる白い幕があり、普段はそこへいろんな色合いを投影して演出効果を高めているのです。 特にこの会場のように濃い系の板に何か色を付けるなんてーのは結構難しいのです。 なのでやらない・・・・・・・・・・・・・などと言いませんよ、ええ(笑) 照明さん、頑張ってくれてます。 お金かかってます(^^;) で、結局打ちあがる絵です(笑) 何故か安藤先生もいらっしゃいますね~いつの間にか(^^;) え?本番の写真は無いのかって? んなものあるわけないでしょ、走り回ってんだからさ(笑) とかく慌ただしい二日間でした(^-^)
|
|